商売道具？

まぁ、プロではないので商売道具とは言わないんですが。

ケースはV.BACHだけど中身はじぇんじぇん違います。
D.CALICCIO のラッパどぇす。
マウスピースはBLACK&HILLというのを使用してます。



今はこのラッパが商売道具。
吹奏楽、JAZZ、FUNK、SOUL等のステージでこのラッパは大活躍！
あくまでもラッパがね。

んで・・・これがケース。
もともとBACHのラッパがはいっていたケース。
このケースが欲しくてBACHを買った（買ってもらった）ようなもの。
BACHのプレートはどっかにいっちゃいました。
なのでムチャクチャにステッカー貼り付けw
ホルトンやらコルトワやらクランポンやら、ヤマハとか。

本当は背中に背負えるタイプのケースがほしいけど高額で手がでましぇん。
まぁ、このケースは大好きだからずっと使い続けると思いますよ。

昨日の吹奏楽の練習でAKB48の曲をやりました。
これは定期演奏会の次の週に深川での依頼演奏でやる曲。
小学生とかがお客なのでうけのいい曲をチョイスしたらしい。
ミュージックエイト万歳！
いがいに楽しい曲だった！

おまけ。
サックス吹いてる時に使っていたマウスピース。
手前がオットリンクのスーパートーンマスター。しかもNewYorkモデル。
メインは写ってないけどB.DUKOFFのD7。
リンクはサックス時代の最後のほうにメインで使用していた。
奥の青いやつはJAZZヘブン。
ラバー系のマウスピースにしては太い音がだせたりサブトーンをだせたりと万能マウスピースでした。

そんなこんなで、商売道具のネタでした。