最近、パンクというトラブルが続いてる。
始まりは先週で。
いつもどおり、営業から小樽の事務所に戻ってきて自家用車に荷物を積み雪おろしをした時、右リヤのタイヤが潰れている。
何故!と思いすぐ向かいを見る。(向かいには同系列の車両販売店がある)
まだ営業してる!
すぐ向かいに持って行き直していただく。
原因はエアバルブが劣化してダメになったとの事。
やはりな。
翌日、向かいに1000円を支払いをして終了。
それから2日後くらいに今度は社用車の右リヤがパンク。
しかも倶知安から京極に向かっている途中。
京極の道の駅によった時に気がついた。
てか、そこまで気がつかない自分もおかしいけど。
スペアに交換し心がおれたのでまっすぐ倶知安の同系列の車両販売店に行く。
結局、金物が刺さって穴が以外に大きくパンク修理剤を使ってもエアが漏れていたので、無理と判断しスペアのまま小樽に帰った。
幸い道路は乾燥していてブラックアイスバーンもなかったので余裕で帰った。
翌日、塩谷の○○ハマタイヤにて1本だけ交換して終了。
そして本日。
悪夢が・・・。
今日は所属している楽団の合宿が滝川市で行われているため18時(定時)に退社。
予定では337号を通り新篠津か美原を通り岩見沢から高速に乗り滝川へ行く予定で到着予定も21時くらいだと思っていた。
が、銭函あたりでなんかハンドルが右にとられる。
恐る恐る銭函駅隣のローソンに車をとめ見てみると・・・
はい!きました!
パ・ン・ク。
そうなんですよ奥さん。
パンクです。パンク。
色々原因を探る・・・・・・・・・・そういえば臨港線でくぼみで若干衝撃を受けた気が。
スピードも40キロ弱だったから、あっ!って思ったけど大丈夫だべと思って気にせず走ってました。
とにかく急いでるので近くのスタンドへ。
はずしてちゃんと見ると・・・・はい。
穴ではなく亀裂がはいってそこからオラ!といわんばかりの勢いでエアが漏れてました。
運悪く補修がきかない場所。
スペアに代え心おれて帰宅も仕方ないかなって思ったんだけど、合宿に途中参加すると言った手前行かないわけにはいかない。
なんとかして行かなくてはと色々考えた結果、この前札幌時代の仲のいい客のところに置いてきたタイヤが1本ある事を思い出し発掘しに向かい、見つけ出したあとその客の別部門へ行きチェンジャーを借り無事に終了。
急いで高速で滝川にむかった。
1時間遅れの22時に到着し飲み会からの参加になりました。
来シーズンは冬タイヤを新調しないとダメだな・・・。
冬タイヤなんて廃タイヤで充分と思ってきたけど・・・(仕事上、お客さんや友人知人には新品を勧めているけど)やっぱり新しいタイヤにしたほうがトラブルも少なくすむ。
ま、そんなこんなで無事に滝川にも着き、久しぶりに楽団の皆にも会えて楽しい時間でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿